夜に生まれた天使



雄弥が先端に口を近づける。

ちゅーっと
あたしを吸い始めた。

雄弥が強く吸う

「…んあーー!っはぁ…」

雄弥が舌で転がす

「やぁん…あぁ…っ」

雄弥が甘く噛む

「…っい…」

もうあたしはぐちょぐちょだ
早く下も触って欲しかった。

「ゆーう…やっ!」

口に含みながら話す雄弥。

「……ん?どした?」

あたしはおねだりしてみた

「あっ…しっ下…も……んっ」

「…ふふっ、奈央かわいいなっ」

「あっは……んっふぅ~」

一度あたしにキスをしてスカートのチャックを降ろす。

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