夜に生まれた天使
スカートも脱いだらパンツはびちょびちょだった
「奈央?なんでこんな濡れんの?」
「……わかんない//」
「へ~まあいいけどな」
ニヤリと笑ってあたしに深い深いキスをする雄弥。
「…んふぅ……」
直接は触らずにパンツの上からなぞるよーに指を滑らす。
「…あぁ…っはや…っく…」
キスをしながら雄弥が笑った気がした。
パンツの中に手を入れる。
筋をつーっとなぞる。
「奈央、これ邪魔だよな?」
「…うんっ」
パンツを脱がす雄弥。あたしも積極的に脱ぐ。
雄弥は指でクチュクチュとならすように触る。
「ん~~っふぅぅ…」
雄弥は指を入れて動かした。あたしはぐちょぐちょで雄弥を受け入れるのには、充分だ。