幸せの在処
人の目を気にして動くんじゃない。
誰かを思いながら動いていた。
不思議と嫌じゃないことが不思議だった。
のぶといると、なんだか落ち着いた。
認めたくないけれど、一緒にいる時間や空間はとても居心地が良くて。。。
そんな時間がないと寂しいとさえ思う時もあった。
あたしは…変われるだろうか。
…変わるも何も
もう手遅れだろう。
信じることは怖い。
自信のない考えは答えを出す前に消えて言った。