君の声に…
父「あそこは、全寮制で不良しかいないから
あまり族関係と組関係は、ばれんなよ。」
母「そうそう冬達も同じ高校だから、
きっと大丈夫だよ。」
冬にぃはともかく、海にぃは
しんぱいだなぁ~
『てかっ こんなことしていいと「じゃあ父さん達は
ロサンゼルスに行くな!」
ちょっとまってってもういない』
帰って来たらぶん殴る!(苦笑
『さて、行くか』
海「おっ おぅ」
『あれ海にぃいたの?
影薄くて、気ずかなかった。』
海「ひどっ」
『さぁ 冬にぃ行こう』
冬「わ、分かりました」
海「ひどっ 俺無視? 無視なの?」
このうるさい質問は、高校に着くまで
続きましたとさ。
~桜華side~終わり
あまり族関係と組関係は、ばれんなよ。」
母「そうそう冬達も同じ高校だから、
きっと大丈夫だよ。」
冬にぃはともかく、海にぃは
しんぱいだなぁ~
『てかっ こんなことしていいと「じゃあ父さん達は
ロサンゼルスに行くな!」
ちょっとまってってもういない』
帰って来たらぶん殴る!(苦笑
『さて、行くか』
海「おっ おぅ」
『あれ海にぃいたの?
影薄くて、気ずかなかった。』
海「ひどっ」
『さぁ 冬にぃ行こう』
冬「わ、分かりました」
海「ひどっ 俺無視? 無視なの?」
このうるさい質問は、高校に着くまで
続きましたとさ。
~桜華side~終わり