愛してた
ドキドキとまんない
仁にメアドを聞くことができた。
全然メールしようとか考えてなかったけど、友達に教えてもらった。
初めてのメール、ドキドキしすぎて、全然送れなかった。
うちってこんなんだったけなあ。
蘭「「登録よろしく((☆´∇)从(∇`★))」」
仁「「あいよ(*´▽`*)
蘭ってメールだと性格変わるんだな(*´▽`*)」」
蘭「「嘘だよ(*´▽`*)そんなことないし。つーかなんで?」」
仁「「何かおとなしいなあって(*´▽`*)」」
蘭「「じゃあ、話し言葉で書いてみる(*´▽`*)」」
仁「「ラジャ(´∀`*)」」
仁「「蘭って好きな人いる?」」
蘭「「えっ。いないよ?」」
いやー。仁が好きなんだけどね♡(*´▽`*)
仁「「俺と付き合わねえ?」」
蘭「「考えてもいいかなあ」」