愛してた


仁が保健室にいつの間にか来ていた。

仁「蘭?どした?」

保健室の先生がポカン?としている。

先生が仁とアイコンタクをとって微笑んでいた。

蘭「何?ニヤニヤしてんの?」

保「べっつに~」


もう、嫌なことも忘れて、笑っていた。

馬鹿だ(*´▽`*)



3限目から仁と一緒に、教室にいった。


仁は5組
うちは6組だ。


入るとたんに、
「どしたん?」
クラスみんなが心配してくれた。

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