愛してた
それからは、もうどうでもいいやって思えた。
一様仁にめーるした
蘭「「仁へ
今までありがとう。楽しかった。
仁と付き合えて。
男なんてそんなもんやんってゆってごめん。
別に仁だけが、そう思わせたんちゃうから、きにしやんといてな。
仁、好きな子諦めたらあかんで。
うちも幸せなったる(*´▽`*)
負けやんでな(*´▽`*)。
明日がっこうであったらニコニコしっとてよ(*´▽`*)
笑っとる仁、何かに夢中になっとる仁可愛くてかっこいい仁が大好きやで(*´▽`*)
うちもテンション↑↑で明るいうちでおるから」」
仁「「ごめんな・・・」」
蘭「「あまらんといて」」
仁「「ありがとう」」