最高の笑顔を【短編】
翔に返事をできなかったあたし…


とても自分がゆるせない…


翔はどんな気持ちで思いを伝えてくれたのだろう…


どんな気持ちで返事をまち続けていたのだろう…


返事をせず、翔をきづつけたあたしは、翔ともう話すことはできないだろうと…

思った…



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