虹の橋に行った猫ちゃんへのレビュー一覧
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プッチちゃんとの楽しい日々とその後のことを読んで涙涙です。大切なプッチちゃんが虹の橋から見守ってくれているんですね。
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動物を飼うことの難しさ、責任、そして素晴らしさがこの作品にきゅっと詰まっています! 愛情たっぷりの主人公と猫プッチの感動ストーリー。 ぜひ子供にもオトナにも読んで欲しい一品です!!
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命あるものは、必ず死にます。 それは、人、動物、植物みんなに当てはまります。 でも、自分の命の重さは自分では、量れない。 量りたい方は、まずこの作品を読んで下さい。
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ペットは家族です。 うちにも猫がいます でも、猫が白血病になるなんて知らなかったです。 虹の橋の詩、感動しました。 悲しくて辛いシーンが多いですが、最後まで読んでみてください。 とても温かい気持ちになります。 おすすめです!
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とても素敵な猫と人のお話です。 誰もが持っている、愛すべき『もう一つの家族』への思い出。 悲しくもあり、淋しくもあり、また優しくもあります。 そんな、様々な思いの溢れる作品です。
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シンプルな文章の中にも、家族の愛情、そして、やさしさを感じました。 突然に逝ってしまった家族のプッチ 精一杯に生きる姿に涙がでました。 この作品で命の尊さを教えてもらいました。 ぜひ、読んでください。
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プッチ。 著者と母親にとっては、大切な大 切な家族の一員でした。 大切な家族が天へと召されてしま ったら…… ペットを飼っていない人でも、そ の悲しみは安易に想像できるでし ょう。 ですが、悲しみを乗り越えようと 懸命に生きる母子の姿は、切なく もあったかい家族の絆を確かに感 じます。 虹の橋へ行ったプッチ。 昔も今も幸せに暮らしている事と 思います。 感動の詳細は本編をご覧下さい。 オススメです。
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『いつか会えるその日まで ねぇ、私の事、待っていてね?』 今度小さな温かい命を亡くした時には、そう声をかけて、別れようと思った。 そして、また逢える、日まで 甘えた顔、すました顔、眠そうな顔、悪戯している時の顔を、ずっと、忘れないでいようと思った。 悲しいから忘れるのではなく 楽しかったから、幸せだったから、覚えていようと。 この作品には、梨々華さんのプッチちゃんへの愛がたくさんつまっている。 その愛情と優しさに、私は泣いた。
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愛情深いお話、涙とまりませんでした。 我が家にも2匹の猫がいます。 その日が来るのを大分先だと、信じつつ、覚悟をせねばと思いました。
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偶然の出逢いは、その人の心に何かを残した時、運命の出逢いへと名を変える。 愛猫プッチとの出逢いから、大切な家族の一員となって過ごした日々、そして… 読み終えた後には、梨々華さんのこの作品に込めた思いや、溢れ出ている優しさがきっと貴方の心に何かを残す… そして、この作品との出逢いもまた、運命の出逢いへと名を変えるでしょう…是非一読下さい。
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人だって、ペットだって、命はかけがえのないもので…。 でも、キレイ事じゃないその大切さを忘れかけてしまう時は私自身やっぱりあって…。 それでも、一つの命を取り巻くそれぞれの想いを感じた時、やっぱり忘れきれないとても大切で温かな“なにか”が心にあるんです。。 その温かさを、もう一度この優しい作品に教えてもらえた気がした時、涙が、止まりませんでした。 優しすぎる作者と、それを取り巻く優しすぎる愛情をみんなも感じてください。
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ペットを飼った事のある人はもちろん、これまで猫は苦手だな……なんて思っていた方も、この作品は読んで貰いたいです。 1Pの文字数が多くないので、気負わずに。 このように、読んで!をアピールしてしまうのは、読んで頂かないと始まらないのです。 筆者とそのお母さん、そして愛された愛猫プッチ。 柔らかで温かい愛情をいっぱいに感じて下さい。 目を閉じたら、そこに虹の橋が見えるハズです。 悲しくなんかない、優しすぎる物語でした。