【完】私、冷たい幼なじみと同居します!!





私が首を傾げていると「やっぱり何でもねぇー。」と私の荷物を私から取って、2階へ上がっていった。





蓮……変なの。





蓮は私の荷物を私の部屋まで運んでくれた。




「とりあえず、寝てろ。」





「う、うん。」





そして蓮は私の部屋を出て行った。





ゆっくりベットに寝転ぶ。





なんか……眠たくなってきた……





そして私は眠りについた。
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