冷たく悲しい冬景色





「はい。1時間だけですが外に出れますよ。冬姫ちゃん頑張ってくれましたから」





俺は笑顔で言った




「1時間だけでもいい。」




「じゃぁ明日見に行きましょうか」



「うん。」




俺はその後明日の準備をした






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