林檎と薔薇
薔薇「林檎?さっきから誰と話しているの?」
林檎「おぉすまん コイツ誘っているんだけどうるさくて…」
「ちょ…林檎!!誰やこの美人さん!!めっちゃ可愛いやないか!!」
林檎「ばぁのひ孫だってよ」
「林檎んとこの?くっそ美人やん あ、初めまして俺佐山昂祐 お前は?」
薔薇「え?あ…如月薔薇」
昂祐「薔薇ちゃんかぁ よろしくな!!」
林檎「ナンパはいいから行くんか?行かんのか?」
昂祐「行く☆」
林檎「さっさと用意しろよ 五分な」
昂祐「ちょ…早いわ!!」
そう言いながらも昂祐くんは用意しに奥に行った