本気の戦い_ 悪天学園×バトルロワイヤル×リアル鬼ごっこ×学園黙示録
第5話 忘れられていた桜威の記憶(桜威の視点)グロ注意
ある所に幸せな家族がおりました
家族はとても幸せな家庭でした
その家族は母父子の3人家族でした
子供にはある能力がありました
それは触ったものを溶かしてしまうと言う能力でした
何でも溶かしてしてしまう能力で子はこの能力を怖がりました
「この能力があるとお母さんとお父さんに捨てられてしまう」
ですが母と父は子の能力を知っても
「この子は私達の子である事は確かだならば嫌うことも捨てる事もありえないんだ」
と言い子を抱きしめました
子は嬉しくてたまりませんでした
父と母は子を大事に育てました
それからはずっと幸せな家庭で暮らしていましたが
ある日の晩に悲劇が起きました
家にいきなり男が入ってきて
父と母を襲いました
父はもう心臓をナイフでさされ死んでしまい
母はころされそうになっていました
子は母だけでも助けたいと言う一心で犯人の背中に飛びかかりました
犯人は背中からだんだん溶けていき
子は最後にその父の命を奪ったナイフで何回も犯人を刺しました
刺すたびに飛ぶ血しぶきが母と子に飛び散り
母は呆然とその光景を見つめていました
子は殺人鬼の様な顔をして何度も犯人をナイフで刺しました
何回も何回も刺し
とうとう血だるまになってしまいました
子は死んだことを確認して母に大丈夫かどうかを聞きました
母はたくさんの返り血を浴びてにっこり笑う自分の子が恐ろしく覚え
母は血まみれになったナイフを子から奪い子の右目に思いっきりナイフを突き立てました
子は苦しみ倒れ痛みで絶叫をしました
母はその場から逃げ斧を持ち子の右腕左腕右足左足を切断し顔に思いっきり斧を振り落としました
子は大量出血でショック死でした
母は子の体を外に持っていき穴を堀乱暴に子の体を入れました
そして完全に埋められる瞬間に子の母は
・
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「アンタは人間じゃない殺人鬼よっ!!この人殺し!!」
・
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「ほら・・・やっぱり僕は捨てられるんだね・・・せっかく助けてあげたのに・・・」
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恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる
____大好きだったのに
家族はとても幸せな家庭でした
その家族は母父子の3人家族でした
子供にはある能力がありました
それは触ったものを溶かしてしまうと言う能力でした
何でも溶かしてしてしまう能力で子はこの能力を怖がりました
「この能力があるとお母さんとお父さんに捨てられてしまう」
ですが母と父は子の能力を知っても
「この子は私達の子である事は確かだならば嫌うことも捨てる事もありえないんだ」
と言い子を抱きしめました
子は嬉しくてたまりませんでした
父と母は子を大事に育てました
それからはずっと幸せな家庭で暮らしていましたが
ある日の晩に悲劇が起きました
家にいきなり男が入ってきて
父と母を襲いました
父はもう心臓をナイフでさされ死んでしまい
母はころされそうになっていました
子は母だけでも助けたいと言う一心で犯人の背中に飛びかかりました
犯人は背中からだんだん溶けていき
子は最後にその父の命を奪ったナイフで何回も犯人を刺しました
刺すたびに飛ぶ血しぶきが母と子に飛び散り
母は呆然とその光景を見つめていました
子は殺人鬼の様な顔をして何度も犯人をナイフで刺しました
何回も何回も刺し
とうとう血だるまになってしまいました
子は死んだことを確認して母に大丈夫かどうかを聞きました
母はたくさんの返り血を浴びてにっこり笑う自分の子が恐ろしく覚え
母は血まみれになったナイフを子から奪い子の右目に思いっきりナイフを突き立てました
子は苦しみ倒れ痛みで絶叫をしました
母はその場から逃げ斧を持ち子の右腕左腕右足左足を切断し顔に思いっきり斧を振り落としました
子は大量出血でショック死でした
母は子の体を外に持っていき穴を堀乱暴に子の体を入れました
そして完全に埋められる瞬間に子の母は
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「アンタは人間じゃない殺人鬼よっ!!この人殺し!!」
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「ほら・・・やっぱり僕は捨てられるんだね・・・せっかく助けてあげたのに・・・」
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恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる恨んでやる
____大好きだったのに