作品紹介
☆ 呪いの兆しは妖精と

呪いの兆しは妖精と

ジャンル/SF・ファンタジー・冒険
ページ数/37ページ
執筆期間/2012.04.29


朝起きると

「起きなさいよ!」

小さい女の子が

「私はリュカって言うの」

オレの髪を引っ張っていました

「アナタは呪われているわ」

「……は?」


―――

初のファンタジー!!
だが、これは序章です。

この時辺りから、一人称「オレ」がマイブームになりました。

オレいいよ!オレ!

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