夢は目立たず・・・ひっそりと(修正中)
「モー面倒なんで これ以上何もしないでください
○○さん○○さん○○さん」
名前を呼ばれて 驚いている3人
何故か・・・
泣きながら 走り去る
私のほうがいじめたみたいだ!
気が緩むと
痛い
「だいちゃんー腕が痛いよー」
転んだとき運悪く鉄塔に左腕を
ぶつけた私
「だっだっだっ」
さっきまでの余裕がないだいちゃん
「「おーちゃん」」
オロオロする双子
「「「病院へ行こう」」」
「・・・保健室でも・・・」
「「「だめ!」」」