携帯小説な恋したい
私は、柚姫チャンの部屋に入った。

『布団…………。私、下に布団だすから、南チャンはベッドを使って?』


といい布団をだす柚姫チャン。

『いいよ私が下で寝る』
『気にしないで。まだ、色々慣れなくて大変だと思うけど、頑張って!!私に出来る事はなんでもさせて?!』


『ありがとう!!!』


柚姫チャンは優しい。


『じゃあ、電気消すよ。電気消して大丈夫?』


『う、うん。大丈夫!!』

『わかった。じゃあおやすみ。南チャン』

『おやすみ。柚姫チャン』


柚姫チャンは、いい子だ。私のためにまめでんにしてくれた。私の自意識過剰かもしれないけど……。


今日は、いろんな人とあった。

優衣は、2つ結びが可愛くて家柄が良くて、実は苦労している子。


柚姫チャンは、長いロングヘアーが綺麗で、綺麗め美人。めちゃくちゃ優しい。

龍真は、ちゃらい感じだけど、私の過去を知っても笑顔で私に話しかけてくれる優しい人。


冬也くんは、クールだけど実は温かい人だと思う…多分。


奈緒くんは、可愛い男の子で笑顔にキュン死に!!


そして難波は、天使か悪魔か分からない人。優しい時は本当に頼りになる。



皆、大好き

< 12 / 77 >

この作品をシェア

pagetop