携帯小説な恋したい
一1時間―
龍真『ねぇ、幹斗ぉ〜。ジュースとおかし』
優衣『食べたぁ〜い。飲みたぁ〜い。』
冬也『…………。』
難波『っさいな!!ねぇよ食いたかったら、自分で買ってこい』
優衣『えぇ〜!!食べたい!!麻緒ぉ〜!!』
麻緒『僕が買ってくる!!』
優衣『優衣も行くぅ!』
難波『じゃあ、俺もノート買いに行く。天草も来いよ!?』
南『なんで?!』
難波『いいから。』
といい、私の腕をとって部屋を出た。
そして部屋の外には、4人。
優衣『じゃあ、行こうか!!奈緒。』
奈緒『うん。』
2人は、手を繋いで出て行った。
南『あの……。』
難波『そろそろ俺たちも行くか。』
といい私の腕をひいた。