携帯小説な恋したい
奈緒Side


僕たちはジュースとお菓子を買うために寮から近いショッピングモールに今はいる。




なかの“ファンシーショップ”に優衣は目を釘付けにしていた。



『あのお店入る?』


『うん!!』




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