携帯小説な恋したい


『やっとテスト終わりました!!カンパーイ!!』


龍真の音頭によって皆で、オレンジジュースを乾杯をした。


『皆、写真作った。』



といい、冬也くんが写真を持ってきた。

冬也くんは、焼き増しをしてくれた。



『はい。南さん』


『さん!?いいよ南で』



『いや、でも。』



優衣『優衣にもちょーだい!!』


冬也『はいはい。』



今でも、冬也くんとは距離がある。

私の事嫌いなのかな?


一時間後〜〜〜〜


『わぁーい!!奈緒ぉ〜!!ちゅーして!!』


優衣は、空気によっている。


『えっ/////いいよ』

奈緒かわいい。






また一時間〜〜〜


優衣
奈緒→優衣を抱きしめている。

柚姫チャン→
龍真→

難波→雑誌読んでる。

私&冬也くん→ベランダで会話。




『みんな、寝ちゃったね冬也くんは大丈夫』


『うん。君は大丈夫』


『………うん。なんで、、、、冬也くんは私の名前で呼ばないの?私の事きらい?』


『どうしたのいきなり…。』


『いきなりじゃないよ!!!ずっと不安だったもん!!私の事嫌いなんじゃないかって…………』



『嫌いじゃないよ。』



冬也くんは、必要な事以外は言わない人。


『じゃあ、私の事“南”って呼んでくれる?』



ちょっと涙目の私。


『うん。南。俺は、冬也で。南は、なんで呼び捨てのやつと違うやつがいるの?』



『えっ?!えっと、皆………難波、柚姫チャン、優衣、奈緒、龍真。あぁー!!柚姫チャンは、綺麗すぎて』



『クスクス。かわいい理由。』

冬也が笑った!!!!
かわいい!!


『じゃあ、なんで呼び捨てにされてる人とされてない人がいるの?』


『えっ!!天草、南、南チャン!!呼び捨てじゃない人のが多い!!』



『クスクス。そだね。』





そんな他愛もない話をした。
なんか、冬也と近くなった気がする。



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