携帯小説な恋したい
好きなの……好きだ!!
すべての教科が返ってきた。
『龍真、テストどうだった?』
私は、咲と難波が話しをしているのを見てるのが辛くて、龍真の机にきた。
『うん。まぁまぁ出来てた。今から、順位表見に行くんだ。』
『一緒に行ってもいい?』
『もちろん。幹斗は…………あぁー。
行こっか。』
龍真は、一度難波を見てから言った。
順位表前。
龍真は、手を合わして祈っていた。
『龍真!!』
『柚姫!!』
柚姫チャンが走ってきた。
柚姫チャン『一緒に見よ!!』
龍真『おう!!』
『『せーの!!』』