携帯小説な恋したい
南Side
嬉しすぎる
楽しすぎる
あぁ〜
嬉しいぃ〜〜
今は、皆で
“ラブラブですパーティー”をしています。
冬也『てか、俺関係なくね?』
龍真『んな事言うなよ』
といい龍真は冬也の肩に手をかけた。
難波『じゃ、冬也も彼女連れて来たらいいじゃん。』
南『えっ!!冬也に彼女いるの?!』
冬也『いるよ。』
南『うっそー!!あぁー、冬也はかっこいいもんね。何組の子?!』
冬也『かっこよくないよ。てか、あんまり幹斗の前でそんな事言わない方がいいよ。年上だから、大学生。』
難波『お前、覚えておけよ』
難波なんか怒ってる
てか
南『年上!?すごーい』
冬也『大学2年生。』
私は、冬也の彼女についていっぱい聞いた。
嬉しすぎる
楽しすぎる
あぁ〜
嬉しいぃ〜〜
今は、皆で
“ラブラブですパーティー”をしています。
冬也『てか、俺関係なくね?』
龍真『んな事言うなよ』
といい龍真は冬也の肩に手をかけた。
難波『じゃ、冬也も彼女連れて来たらいいじゃん。』
南『えっ!!冬也に彼女いるの?!』
冬也『いるよ。』
南『うっそー!!あぁー、冬也はかっこいいもんね。何組の子?!』
冬也『かっこよくないよ。てか、あんまり幹斗の前でそんな事言わない方がいいよ。年上だから、大学生。』
難波『お前、覚えておけよ』
難波なんか怒ってる
てか
南『年上!?すごーい』
冬也『大学2年生。』
私は、冬也の彼女についていっぱい聞いた。