携帯小説な恋したい
南Side


うぅーん。
朝を起きると横に難波が寝てた。



『///////』


顔が赤くなる。


綺麗な寝顔。
まつ毛が長くて、鼻筋が通っていて、何もかもが完璧。

『人の顔見て、ニヤつかないでくれる?』


えっ!!!にやけてた?!

『に、にやけてない//』

『ふぅーん。ちゅーしてやろうか?』


『なっ//////結構です///』



『んな、過剰反応すんなよ。かわいいな、南。』


この人、酔ってるの!?



『何、言ってるの//』



『やべ。我慢出来ない。』


といい、私に
キスをしてきた。


『んッ……………』


ファーストキス////


『何、?初めてなの?』



『うるさいな////悪い?』


『何、お前俺に逆らうの?』



『なに言ってんの//』

というと

“かわいいな南”って耳で囁いた。


『ヒャッ/////』


『クックッ。お前、感じすぎ。いじめるの楽しすぎ。』



『ひどいよぉ』


でも、ニヤッと笑う所とか好きかも。
私ってMかも////


『飯行くぞ』



『待ってぇー!!!』



私たちは、ご飯を食べるためにリビングに向かった。





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