携帯小説な恋したい

ティロリン。
奈緒の携帯が鳴った。

『はい。おぉ〜やるじゃん!!龍真!!じゃあ、僕らもそろそろ行くから。はぁ〜い!!じゃあッ』


『成功したみたい!!じゃあ、僕たちも行こ!!』


といい、私たちは車を出た。




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