携帯小説な恋したい
難波Side

俺たちは宮野澤邸に入った。

難波『なんとかとりあえず、優衣と宮野澤がいる場所を見つけ出さないと!!』


奈緒『大丈夫!!幹が中入っている時に調べといたから。』


難波『ん?じゃあ、俺行かなくて良かったんじゃねぇーの?!』


南『い、いやそんな事ないよ』


俺たちは、優衣と宮野澤さんがいるであろう、二階の一番北の部屋に向かった。







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