携帯小説な恋したい
『悪かったね、皆さん。あと優衣さんにも謝っておいて下さい。』
奈緒が優衣を抱っこした。
『うん!!宮野澤さんも色々大変だと思うけど、頑張ってね!!』
奈緒が言った。
『あぁ。じゃあ、気を付けてな。』
『おさがわせしました。』
クリスミーさんはペコリと頭を下げた、
ガチャ。
俺たちは、部屋を出た。
柚姫『あの2人は乗り越えないといけない事がたくさんあると思うよ……』
龍真『あの2人なら大丈夫だ!!』
幹斗『だな』