携帯小説な恋したい
翌日。


『まだ?南。』


『んぅ〜〜!!出来た!!』



私たちは冬也に連れられて大学に行く。




………………30分後。



優衣『大きい学校だね』



南『だね』

私の目の前にあるのは、でかくて綺麗な学校だ。


『たぶん、もうすぐ優子くるから』

冬也が言った。



『お待たせぇ〜!!冬也。』

といい綺麗な女性が走ってきた。


『はじめて、桜 優子と申します。』


礼儀正しく頭を下げた。


『皆さんの事はもう冬也に聞いています。いつも冬也がお世話になっています。』


なんかお母さんみたい。


『余計な事言わなくていいからな、優子。』


『はいはい。』


なんか素敵な2人。


私たちは2人に連れられて大学に入った。



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