携帯小説な恋したい

朝………


『うぅ!!』


背伸びをする南。


『上半身丸見えだよ?』



『ふぇ?あっ///』


布団で体を隠す南。



『んな隠すなよ。昨日散々みたんだから』



『/////ばか//』



俺は南を抱き締めた。



『なんばぁ〜!!ありがとうね』



『何が?』




『この学校に入って、難波や皆がいて、寮があって、難波と付き会えて、楽しい………転校してきてよかった。』




『そっか。俺らも南が来てよかったよ。これからめよろしくな。』



『よろしくね』



南、
お前に直接は言わないけど俺はお前が好き………

だから俺はお前を離してやんないから……

これからも良い恋愛をしような?




*END*
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