最後のletter ~天国からの手紙~
そして午前の部が終わった私は
やっと休憩
「ふぅ~疲れた~」
「お疲れ~」
「あっ茄優!
茄優も休憩??」
「あぁ」
「茄優忙しそうだったね」
「捺希もな笑
やっぱりその格好誰にも見られたくねー」
「もう見られてるよ笑」
「うっせー」
「顔真っ赤」
私がからかうと
茄優は私にキスをした
「ばーか」そうニッと笑う茄優
「ここ学校だよ~」
「あ!!!藍子ちゃん!!」
「やほーいい場面見ちゃった」
「藍子ちゃん」
「へー茄優君と捺希そういう関係だったんだ~」
「藍子さん笑
はい笑」
うわーっ最悪~
藍子ちゃんに見られちゃった
今すぐ穴に入りたい