最後のletter                  ~天国からの手紙~
第6章 思い出

代休



  部屋に入るなり

 すぐ眠くなりベットにダイプすると

 1秒もかからない間に

  眠りについていた




  次の日の朝

  時計を見ると

  11時でお昼前だった


  昨日お風呂に入れなかったから

  急いでお風呂を入って

  リビングに行くとお母さんがいた

 「おはよ」

 「おはよ笑結構寝たね」
 
 「うん笑」

 それからお母さんと2人でお昼を済ませた

 部屋に戻ると

 ケータイが光っていた
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