最後のletter                  ~天国からの手紙~


 それから俺は捺希の家族と一緒に


 ご飯を食べさせてもらってから

 夏葉と遊んだ

 
 相変わらず捺希のお母さんの手料理はおいしかった


 おじさんも相変わらず優しくて面白い人だった

 そして21時頃に俺は家に帰った


 「ただいま」

 「遅かったね」

 「母さん うん捺希の家行ってたから」

 「そう。」

 こんな短い会話だけして俺は部屋に戻って

 すぐにベットにダイプして

 眠りについた
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