君との幸せな心愛
その夜は、洋介といつものようにメールと電話をして「おやすみなさい。」で、終わった。


まさかまだこれから、もっと大きな問題が出てくるとは優奈は、思ってもいなかった。


・・・・・・・・・・・・
< 47 / 78 >

この作品をシェア

pagetop