ばかなじみ!!!!
イイコアピールが台無しじゃないよ!
親の前ではイイコで
いたいって誰にでもあるこの思い…。
どうしてくれるんだぁー!
「あ…、パパにケーキの
写真おくらなきゃ!
じゃあねー!」
「…ばーい」
ママもある意味、桜音とは
ちがう自由人かもしれないと
思った娘であった…。
「ふぅ。お腹いっぱいである…」
「おーしかったなー」
「ある…」
キュン!
流騎弥君は相変わらず
私をキュンキュンさせるのが
上手だ!
天才だ!
キュン天才!
「キュン天才と呼んでもいいですか?」
「え?くー?大丈夫か?」
「私のことはスルメと呼んで下さい」
「へ?スルメ?」
「ふはっ……」
ぎょへ???
な、な、な、な、なんと!
今桜音がわらった!
いつ起きたのかはこの際関係なくて!
めったに笑わない桜音が!?
「お、お、桜音?」
いや、みなさん!
本当に珍しいのですよ!
この男、まったく笑わないったら
ありゃしないんですよぅ!
親の前ではイイコで
いたいって誰にでもあるこの思い…。
どうしてくれるんだぁー!
「あ…、パパにケーキの
写真おくらなきゃ!
じゃあねー!」
「…ばーい」
ママもある意味、桜音とは
ちがう自由人かもしれないと
思った娘であった…。
「ふぅ。お腹いっぱいである…」
「おーしかったなー」
「ある…」
キュン!
流騎弥君は相変わらず
私をキュンキュンさせるのが
上手だ!
天才だ!
キュン天才!
「キュン天才と呼んでもいいですか?」
「え?くー?大丈夫か?」
「私のことはスルメと呼んで下さい」
「へ?スルメ?」
「ふはっ……」
ぎょへ???
な、な、な、な、なんと!
今桜音がわらった!
いつ起きたのかはこの際関係なくて!
めったに笑わない桜音が!?
「お、お、桜音?」
いや、みなさん!
本当に珍しいのですよ!
この男、まったく笑わないったら
ありゃしないんですよぅ!