君の隣がNo.1!
そうだっ
そうだったッ!!
有奈が戻ってくるから
開けていたんだっけww
忘れてたよ(アハハッ
「何でもいいけどさっ…
気を付けろよ?」
えっ???
「何に?気をつけるの?」
「もし俺が泥棒だったら?」
「津泥棒なのっ!?」
「ちげーよっ!
もしもだもしもッ」
なーんだっ♪
ビックリしたぁ
「そうだなぁ
二階に逃げて津に助けてもらう♪」
「俺に?」
「うん♪津は便りになるしねっ」
「///!?あっそ…//」
顔が赤いけど…?
風邪かなぁ?
「大丈夫?顔が赤いよ?
風邪?」
コツンッ
私はおでこにおでこをくっつけた
そしたら…
ちゅッ
「…えっ!//へっうそぉッ///」
「ふっ……(ニッ
あれぇ?
藍羅顔赤いけど?ww(クスクス」
「……ッ!!///
誰のせいよっ///」