君の隣がNo.1!
津サイド
俺が矢をど真ん中に当てたとき
藍羅がこっちをじーっと見ていた
ちょっと
からかってみようと…
「なんだよ藍羅?
俺に見とれてた?」
「なわけないでしょ」
ちょっと
残念だった…
意外に落ち込んだ…
「し…津?
どうしたの?」
って聞いてきた藍羅…
その顔はとってもかわいくって…
もう、ヤバかった…
理性が....吹っ飛びそうで…
気づいたら俺は藍羅の
頭を撫でてた。
そのあとの照れ顔が
とても愛しかった……。
俺が矢をど真ん中に当てたとき
藍羅がこっちをじーっと見ていた
ちょっと
からかってみようと…
「なんだよ藍羅?
俺に見とれてた?」
「なわけないでしょ」
ちょっと
残念だった…
意外に落ち込んだ…
「し…津?
どうしたの?」
って聞いてきた藍羅…
その顔はとってもかわいくって…
もう、ヤバかった…
理性が....吹っ飛びそうで…
気づいたら俺は藍羅の
頭を撫でてた。
そのあとの照れ顔が
とても愛しかった……。