【完】友達以上恋人未満。
穂「最近シャンプー変えたっていってたよ〜」
徹「あぁ!なんか匂いが違うと思った」
穂「エッ○ンシャルからアジエ○スだって♪
大人っぽい香りだよね〜」
渡「俺もアジエ○スにしよっかな(笑)」
徹「やめろー」
穂「やめとけ渡川(笑)それは変態だから」
渡「えーー
なら穂美はなんのシャンプー?
一緒の使うから☆」
穂「散れ変態(笑)」
♪〜♪〜♪
徹「あ、メール」
渡「誰々??…お、噂のシイからじゃん!」
穂「シイ、何だって?」
徹「あ…なんか今シイもこの近くにいるらしくてよかったら一緒に帰らないかって。
なんか渡したいものもあるらしいし…」
穂「これから一緒に帰るなんて絶対嬉しいでしょ(笑)」
渡「確かに。
それにこっちまで迎えにくるシイってやっぱり優しいよな」
徹「あぁ。…なんだかんだいってシイって優しさの塊」
穂「だね」
渡「うわ、見ろよ!徹のケータイの待受、シイ!!」
徹「えっ!?ちょ、おい俺のケータイ返せよ!//」
穂「ホントだ!やっぱシイ可愛い〜!
てか佐伯ホントシイ大好きだね〜(笑)」
徹「そ、そうだよっ!//てか返せ〜!」
穂「きゃーー!!写真フォルダ、シイばっかり!(笑)」
渡「笑顔、笑顔、あ!泣いてる顔(笑)」
穂「あ”っ!?」
徹「ち、ちがっ…」
渡「こいつシイの寝顔撮ってやんの!!」
徹「わーーっ!///返せーーっ/////」
―end―