まず、読んでる途中で話がごちゃ混ぜになっていきました。
まず主な登場人物は聡士、由依、大翔、一香の4人で
聡士と由依はseフレ、大翔と一香もseフレ、後に大翔と由依もseフレになるというドロドロ関係が私には読んでてキツかったです。
元はと言えば一香が元凶で彼女がいなかったらこんなにもドロドロになることはなかったのかなと思いました。
由依の元彼の大翔を好きになったり、聡士とseフレの関係を継続していたりとかなりヤバい子でした
男女共に平気で日替わりで色んな人と寝るという行為自体が少し難でした、、
ハッピーエンドでしたが、清々しく祝福することは出来ませんでした