破壊と理性の狭間で
廊下
廊下に出てみると鼻をつくような嫌なにおいがした
火事かと思い周りを見るが煙もない
魔理沙に尋ねてみようかと魔理沙の部屋の前に行く
すると
『くっさ!?』
部屋の前に立つととてつもない悪臭がする
どうやら魔理沙がなにかしているようだ
髀呼はもしものことがあったら大変だと思い勢いよくドアを開けた
ガチャ!!
中に入ってみるとすぐ目の前に魔理沙が変な瓶をいじくっていた
瓶の中に液体が入っているが緑色で気色悪い
「あ!?髀、髀呼、なんで入ってるんだぜ!!?」
『・・誰のせいでしょうかねー?』
魔理沙が緑色の瓶を慌てて丸い机に置こうとするが床に大量に散らばっているほんによりつまづいた
廊下に出てみると鼻をつくような嫌なにおいがした
火事かと思い周りを見るが煙もない
魔理沙に尋ねてみようかと魔理沙の部屋の前に行く
すると
『くっさ!?』
部屋の前に立つととてつもない悪臭がする
どうやら魔理沙がなにかしているようだ
髀呼はもしものことがあったら大変だと思い勢いよくドアを開けた
ガチャ!!
中に入ってみるとすぐ目の前に魔理沙が変な瓶をいじくっていた
瓶の中に液体が入っているが緑色で気色悪い
「あ!?髀、髀呼、なんで入ってるんだぜ!!?」
『・・誰のせいでしょうかねー?』
魔理沙が緑色の瓶を慌てて丸い机に置こうとするが床に大量に散らばっているほんによりつまづいた