届かない想い
どうしよう!嬉しい

(マジ?)
(うん・・・!)
(部屋行っていい?)
(・・・いいよ!)

「スゲー嬉しい!」
「無視したりしてごめんね・・・?」
「全然いい」

もう無理。完全に理性飛んだ。

気付いたら俺は莉緒の服に手を掛けていた

「いい?」
「ん・・・」

俺たちは一つになった
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