天国からの知らせ
私わ軽く質問に答えると
「ありがとう」
と笑顔で返してきた
私わどきどきを抑えれなかった
授業に集中できないぢゃない!
なんて一人で思ったりもした
だけど心のどこかに
しゃべりかけられたラッキー
なんて言う自分がきっといたはずだ
キーンコーンカーンコーン
きりーっつ
級長わなれたかのように言い
みんな号令をする
そして授業わ終わり
どきどきも薄れていく
しゃべれなくなる って考えると休み時間なんか嫌いになる・・