天国からの知らせ
久しぶりに父の仕事が休みだった。
二人でいろんなとこへ行った
デパートや飲食店
二人で出かけるのわ何日ぶりだろうか
そんなことを一人で考えてたら父が話しかけてきた
「もえかごめんな、寂しくないか?」
いきなりだったので私わびっくりして
「う..うん!全然だいじょうぶだよ!」
と とっさに 噓をついた
正直とても寂しかった辛かった
母がいない現実わとでも残酷だった
学校でわ
「お前母ちゃんいねんだろ?捨てられた可愛そうな子」
なんで言われたこともある
死にたくなるぐらい嫌だった
そんなことを考えるのわやめだ!今日わお出かけなんだから・・・・
と自分に言い聞かせ悲しい現実を今わ捨てられた