【続】☆ツンデレ王子とあたし☆
「あーのね~!あたしは流れるプールに行きたいんですけど?」
「別にいいじゃーん♪後で行くからぁ~♪」
「ハイハイ…わかったわよ……じゃ、納得いくまで付き合ってもらうから!」
笑顔で悠斗の手をガシッと掴むあゆみは、相当流れるプールに行きたいご様子。
なーんだ♪あたしがはしゃいでるのと一緒じゃん(笑)
「優たちはどうする?」
「あ、あたしたち?これから決める~♪先行ってて!」
「りょーかいー。あとでね?」
「リョーカイっ♪」
返事と同時に笑顔で行ってしまった。
何だかんだイチャつきながら歩いていく様子を見るとやっぱりあの二人はお似合いだ。
「別にいいじゃーん♪後で行くからぁ~♪」
「ハイハイ…わかったわよ……じゃ、納得いくまで付き合ってもらうから!」
笑顔で悠斗の手をガシッと掴むあゆみは、相当流れるプールに行きたいご様子。
なーんだ♪あたしがはしゃいでるのと一緒じゃん(笑)
「優たちはどうする?」
「あ、あたしたち?これから決める~♪先行ってて!」
「りょーかいー。あとでね?」
「リョーカイっ♪」
返事と同時に笑顔で行ってしまった。
何だかんだイチャつきながら歩いていく様子を見るとやっぱりあの二人はお似合いだ。