社長の吐息プラチナの甘美な囁き
* * *
秘書になって1週間ーーー・・・
「社長…本日のスケジュールを申し上げる前に…俺といいコトしましょうか?」
「!?」
「つーか…俺が足りない…チャージさせろ!早祐」
社長の椅子に座る私の元に歩み寄ってくる。
オオカミな秘書・尚貴。
「…尚貴!?」
椅子から立ち上がった私は尚貴の胸に抱き締められた。
私だってチャージしたいーーー・・・
でも、彼と社長室でいちゃいちゃできるのは残り僅か…
「ん、あ…あぁ…ダメ…」
尚貴は私を来客用のソファーに倒してスーツを乱していく。
私は跳ね上がる鼓動を抑えてながら尚貴に身体を委ねる。
「早祐は感じやすい淫らな身体だ・・・」
「淫らにしたのはあなたよ!尚貴」
「俺が?お前がもともと持っていた体質だ…」
尚貴がソファーに座って、私を膝に座らせる。
スカートに隠れた繋がり合った部分が熱を孕んで、快楽の絶頂へと私を押し上げていく。
早朝から誰にも淫らな行為を悟られまいと私は必死に声を押し殺す。
「堪える…早祐は最高だ」
秘書になって1週間ーーー・・・
「社長…本日のスケジュールを申し上げる前に…俺といいコトしましょうか?」
「!?」
「つーか…俺が足りない…チャージさせろ!早祐」
社長の椅子に座る私の元に歩み寄ってくる。
オオカミな秘書・尚貴。
「…尚貴!?」
椅子から立ち上がった私は尚貴の胸に抱き締められた。
私だってチャージしたいーーー・・・
でも、彼と社長室でいちゃいちゃできるのは残り僅か…
「ん、あ…あぁ…ダメ…」
尚貴は私を来客用のソファーに倒してスーツを乱していく。
私は跳ね上がる鼓動を抑えてながら尚貴に身体を委ねる。
「早祐は感じやすい淫らな身体だ・・・」
「淫らにしたのはあなたよ!尚貴」
「俺が?お前がもともと持っていた体質だ…」
尚貴がソファーに座って、私を膝に座らせる。
スカートに隠れた繋がり合った部分が熱を孕んで、快楽の絶頂へと私を押し上げていく。
早朝から誰にも淫らな行為を悟られまいと私は必死に声を押し殺す。
「堪える…早祐は最高だ」