社長の吐息プラチナの甘美な囁き
「承知したわ…今夜は真っ直ぐ家に帰って早めに寝なさい…」
「それは…困るわ…私…友達と約束してるの」
「約束?調子が悪いのに…濱部会長との会食を断って友達と会うのはダメよ」
「・・・尚貴と約束したの…」
「尚貴君と?」
「彼の部屋にお泊りするつもり」
「やっぱり・・・早祐は尚貴君とのコトを…」
「・・・うん。ダメ…かな?」
「・・・そっか…とうとう…早祐も…お母さんもね…23歳まで処女で…初めての相手はお父さんだったの…」
お母さんにとってお父さんが初めての相手だったのか・・・初耳…
「それは…困るわ…私…友達と約束してるの」
「約束?調子が悪いのに…濱部会長との会食を断って友達と会うのはダメよ」
「・・・尚貴と約束したの…」
「尚貴君と?」
「彼の部屋にお泊りするつもり」
「やっぱり・・・早祐は尚貴君とのコトを…」
「・・・うん。ダメ…かな?」
「・・・そっか…とうとう…早祐も…お母さんもね…23歳まで処女で…初めての相手はお父さんだったの…」
お母さんにとってお父さんが初めての相手だったのか・・・初耳…