社長の吐息プラチナの甘美な囁き
ー早祐sideー
とうとう、私も脱・ヴァージン!!
『女の悦び』…イク感覚は味わっていないけど。
とりあえずは…女になった…
二人で駅前のカフェで出勤前にモーニングを食べる。
「…痛みはないのか?」
「痛み…あ…少しはあるけど」
「…血…出なかったな…早祐は本当に処女か?」
尚貴は意地の悪い表情を見せながら、私に顔を近づけてくる。
早朝なのに…カフェにはモーニングを食べるお客様で溢れていた。
「///尚貴のバカ…」
『女の悦び』…イク感覚は味わっていないけど。
とりあえずは…女になった…
二人で駅前のカフェで出勤前にモーニングを食べる。
「…痛みはないのか?」
「痛み…あ…少しはあるけど」
「…血…出なかったな…早祐は本当に処女か?」
尚貴は意地の悪い表情を見せながら、私に顔を近づけてくる。
早朝なのに…カフェにはモーニングを食べるお客様で溢れていた。
「///尚貴のバカ…」