危険な彼と危ない初恋


「―――いいわよ。その代わり、頑張るのよ?」


「うん。勿論だよ!お母さん、有難う!
大好きぃー!」


私は、お母さんの胸に飛び込むとお母さんは優しく受け止めてくれた。



お母さん。お母さん。お母さん。


大好きだよ―――・・・・




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