名無しのノート
「よう、アイス、さて今日は何をしてやろうか…てこいつ、おかしいぞ」
「ククク、アハハハハハ、排除、処分、消去、敵、排除対象発見♪、排除します、排除します、排除します、排除します、排除します、排除…」
「なんだ、こいつ…気味悪い」
「さて、覚悟はできてる?」
「えっ」
キラッ
「それは、洒落にならないって」
「え、なら私にやってたことは、洒落になるの?違うよね。なら、これくらいの痛みはあじわってもらわないと♪」
私は、ナイフを振り上げる。
「なにやってるんだ?アイス」
「え、排除対象を見つけたからこの世から排除しようとしてたんだよ!あ、あなたも排除対象だ!排除、処分、消去、敵、排除対象発見♪、排除します」
ガツン
後ろから殴られた。気が遠くなる、視界の先で排除対象は…笑っていた。
「……排除します」
バタン
「ククク、アハハハハハ、排除、処分、消去、敵、排除対象発見♪、排除します、排除します、排除します、排除します、排除します、排除…」
「なんだ、こいつ…気味悪い」
「さて、覚悟はできてる?」
「えっ」
キラッ
「それは、洒落にならないって」
「え、なら私にやってたことは、洒落になるの?違うよね。なら、これくらいの痛みはあじわってもらわないと♪」
私は、ナイフを振り上げる。
「なにやってるんだ?アイス」
「え、排除対象を見つけたからこの世から排除しようとしてたんだよ!あ、あなたも排除対象だ!排除、処分、消去、敵、排除対象発見♪、排除します」
ガツン
後ろから殴られた。気が遠くなる、視界の先で排除対象は…笑っていた。
「……排除します」
バタン