あの時に。
タイトル未編集

はじめての恋

「いらっしゃいませー」

私はいつも学校が終わるとすぐ近くのコンビニに行く。

大好きな彼がいるから。

彼は名前も知らないし何歳かも知らない

だけど、ある日好きになってしまったのだ。
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