幼なじみはs彼。
~尚斗side~


あいつが、何で他の男に、優しくする理由がわからない。なんかあれば俺が守ってやってんのに。なんだょあの態度。わけわからんねぇ。
そんな事を言いながら、俺の隣で、窓際にすわりながら、


空に浮かぶ、雲をみている、

陽織に、なぜか、ドキッとする。



その理由がわからず、当分の間、ボーッとしていた。

すると、、、

陽織「尚斗?、ここ意味わかんないんだけどお尚斗、数学得意でしょ?前100点だったし

なななな、顔が近い!どきどきしてる上にこれかょ!これじゃ、俺のドSが、崩壊してしまう!!


尚斗「しらねーよ。」

陽織「えーー!?はぁ。もういいよぉ。」


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