幼なじみはs彼。
陽織「許してくれる?」

すると尚斗は、陽織を、抱きしめた。

尚斗「俺こそごめんな。恥ずかしいけど嫉妬だわ。」

陽織「うん。。」

より、尚斗に抱きつく。
すると、雨が降ってきた
陽織は、尚斗に涙をふいてもらって、

陽織「雨だね。そろそろ、なかはいる?」

尚斗「いーや?気持ちいからこのままがいい。ひおり、こっちこい」

陽織「??」

尚斗「あそこ見てみ?」

陽織「あ!虹!」

尚斗「きれいだなー」

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