逆ハー天国~イケメン男子のメイド!?~



しかしすぐに俺は
自分のしていることに気づき
女から逃げるように
その場を立ち去った


礼の言葉を言いかけている
女を背に...





家に帰っても
考えることは同じだった







「あの女を近くに置いておきたい。」






そう思った
ただそれだけ


しかし俺は本気だった


来ていた服からして
あの服はここらへんの施設の
パジャマだった


施設...





俺の行動は早かった


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